帯広コンテンポラリーアート2018
「河口」展 参加作家
熊澤 桂子 Kumazawa Keiko |
「再構築または自然との共存」
制作年 : 2018年 素材 : ガラス 作品展示場所 : 豊頃町大津河口 作品設置日 : 2018年8月3日~
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2009~2010年 豊頃町で制作した作品を里帰りさせ再構築することにより、自分自身を振り返ってみる。 |
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熊澤 桂子Kumazawa Keiko |
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横浜市在住 1993年 武蔵野美術大学 造形学部 建築学科 卒業 自然と人間の共存をテーマに、流木と空き瓶によるインスタレーション、廃棄される変形にんじんや魚の骨の造形からインスピレーションを受けて制作したガラスのオブジェによるインスタレーションなど、東京や北海道を中心に発表している。 十勝での活動は1999年「サホロ湖環境アートの森」への参加から始まり、2002年とかち国際現代アート展「デメーテル」では週末のギャラリーガイドを担当、FLOW MOTION・弘文堂画廊での個展、帯広コンテンポラリーアート2011 ー真正閣の100日ーへの参加など。 作品収蔵 : 資生堂本社ビル (2002年 ワード・ディスプレイ)
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【 発表歴 】
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OBIHIRO CONTEMPORARY ART 2011 「真正閣の100日」 「 Repose Of Souls 」 |
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