防風林アート野外展示   ※作品展は終了しました

 

 


 2014年2月1日から16日まで、十勝の原風景ともいえる耕地防風林と周辺の雪原を舞台に野外アート展を開催します。
もっともしばれる季節は、もっとも美しさを秘めた季節でもあります。
舞台となる農地では、春から秋まで小麦、ビート、じゃがいも、大豆などが作られ、私たちはその恩恵を強く受けながら暮らしています。
この企画は、私たちの命のささえでもある「北海道の農業」を強く意識し、農業とアートの新しい展開を試みるものであります。

帯広コンテンポラリーアート2013実行委員長 鈴木 隆

 

防風林とその周辺の雪原にインスタレーション等の作品を展示

2014年2月1日(土)〜2月16日(日) 10:00〜15:00 入場無料
会 場:空港線沿い防風林及び雪原 (帯広市愛国町東1線9番地周辺)
駐車場:会場奥  ※map


参加作家(44名) ※アーティスト作品一覧

 

  防風林アートの各作家作品は、アーティスト一覧からご覧いただけます。※こちら
     写真撮影:studio VALOS 戸張良彦